コーチング(レッスン・セミナー・研修・体験・スクール) 京都、滋賀、大阪、兵庫、奈良、三重 ルー・タイス氏と苫米地英人博士により開発されたパフォーマンスエンハンスメントコーチング

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パフォーマンス・エンハンスメント・コーチングとは

“パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング”は、全世界で40年間のコーチングの実績を誇る米国自己啓発最高権威かつコーチングの大家、故ルー・タイス氏の理論・方法・スキルに加え、脳機能学者・苫米地英人博士による最先端脳科学のコーチング理論を統合した世界基準のコーチングです。

このコーチングで、あなたの生涯ずっと役に立ち続けるマインドの使い方が身に付きます。
悩み、問題、困難の解決、解消を図り、「あなたがなりたい自分」になり、日々ワクワクする人生を進み続けてください。
正しくゴール(夢や目標)を設定し、マインドを正しく使えば、ゴールの実現に向かって無意識が強力に創造的に働き始めます。ゴール達成の方法が見え出し、ゴールの実現に向かって行動を始めたくなり、行動し始めます。

このコーチングは、本当のゴールを見つけることを最重視します。

今、あなたにお尋ねします。
「あなたが人生で実現したいゴール(夢、目標)は何ですか?」

現在の状況に不安や不満がある人が、現状(=現在と現在の延長上)にゴールを設定するのは危険です。現状の内にあるゴールを達成しようとすれば、ますます現状から抜け出せなくなるからです。

現状を変えるために最も重要なことは、
「ゴールは現状の外側に設定する」ということです。

私は、ゴールの設定の仕方を、しっかりコーチします。

あなたのゴールは、あなた自身で設定します。なりたい自分は、あなた自身で決めるものです。

私は、ゴール達成のためのマインドの使い方だけをしっかりコーチします。

現状の外側にゴールを設定したあなたは、すでに昨日までのあなたとは違います。明日、明後日のあなたはもっと違います。あなたは日々発展し、世の中は刻々と変化します。今日を基準にした具体的なお手本や助言は、明日にはもう役立たなくなるかもしれません。
正しくマインドを使うことだけが、日々発展するあなたに永続的に有効です。

行動に移すのに早すぎるときはありません。

開発者紹介

ルー・タイス氏

教育学修士、心理学者、米国自己啓発界・能力開発の世界的権威、コーチングの創始者。

世界で最も高い評価を得ている教育機関TPIを夫人とともに設立した人物であり、1971年の創設から40年の実績を経て、現在、TPIは日本を含む56カ国で、「心理学」と「機能脳科学」を駆使したゴールを達成するための自己啓発プログラムを展開し、年間280万人以上の人々が受講する国際的な教育機関となっている。

また、米国トップ大企業であるフォーチュン500社の60%以上、英国ではFinancialTimes誌100社の30%以上の企業をはじめ、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察等にも導入され、着実な成果を上げたことで、揺るぎない評価を得ている。その他にも、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスの指導、アメリカオリンピックチームのコーチ、中国のオリンピック委員会がシステムの導入を図るなど、世界各国のプロスポーツ選手の強化の面でも実績を上げ、コーチングの分野でも世界的に活躍。

近年の社会的活動では、ロサンゼルス市警と組んで、ロサンゼルスのストリートギャングの横行による「未成年者同士の殺人事件の撲滅」(ベターL.A.プロジェクト)への貢献、「フィラデルフィアのギャング問題」の解決に取り組み、大きな成功を収めている。

また、メキシコ前大統領のヴィセンテ・フォックス氏とともに、子供向けの新教育プログラムPX2を利用したラテンアメリカ諸国の教育プログラムの改革にも乗り出し、他にも南アフリカ共和国のアパルトヘイト撲滅、アイルランド紛争の終結に貢献するなど各国の社会的活動を行っている。

苫米地英人博士

脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。

上智大学外国語学部英語学科卒業。その後2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学(計算機科学学科博士課程人工知能専攻)。
その後、コンピューター科学分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士課程を取得(日本人初)。

イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心のメンバーとして関わった。

その後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南海大学客座教授、全日本気功師会副会長。

現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社 CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人 The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。

また、カルト信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件での実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶回復など、脱洗脳のエキスパートとして公安警察の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。

メディアにおいても、映画・テレビドラマの監修、雑誌の連載など、テレビ・映画・雑誌など多方面で活躍。

(参考 苫米地英人博士のコーチング仲間)
マーク・シューベルト氏

米国水泳オリンピックチームのコーチを歴任し、多くのメダリストを輩出する世界トップクラスのコーチ。
ロンドンオリンピックで史上初の3連覇を達成し、北京オリンピックで前人未到の8冠(金メダル8個獲得)を達成したマイケル・フェルプス氏の育ての親として知られる。

1970年代からルー・タイス氏にコーチングのスキルを学ぶ。米国水泳オリンピックコーチを1980年から2004年まで歴任(1980年は米国は不参加)。 2009年6月から2010年11月まで米国水泳ナショナルチームのヘッドコーチを務める。1997年、名誉コーチとして国際水泳殿堂入り。

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