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受講者の声
個人コーチング
アンケートは以下の画像をクリックしてください。
グループコーチング
ご依頼主様
社会福祉法人京都福祉サービス協会
高齢者福祉施設 紫野 様
受講いただいた方々
施設長の松井久雄様をはじめ、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターの管理者、職員の皆さん
テーマ
「なりたい自分になる!たったひとつの習慣!」(グループコーチング)
概要
・「やるぞ」と決心したのに・・・
・なりたい自分になる!たったひとつの習慣!
・欠かせないのは、○○です!
等について、いくつものトレーニングと、双方向のやりとりでコーチングをしていきました。
福祉の専門家である職員の皆さんが、「より良いチームづくり」「自分と組織の発展」「より良いサービスの提供」を目指して、コーチングを活かすことに、高い関心を持たれているのが実感できました。
感想抜粋(たくさんの感想を頂戴しました。ほんの一部をご紹介します。)
・自分が変わることで相手にもちょっとした変化があるといいなと思った。
・「マインドとゴール」意識したいなと思いました。
・チームや対人援助においては、肯定的なコミュニケ―ションが必要と思う。
・自分にも潜在能力があることがわかった。
ご依頼主様
社会福祉法人京都福祉サービス協会
高齢者福祉施設 紫野 様
受講いただいた方々
施設長の松井久雄様をはじめ、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターの管理者、職員の皆さん
テーマ
「実践!職場でコーチング」
概要
・わたしたちに共通する思考、行動の特性
・職場でコーチングの効果
・ブリーフコーチングのメリット、デメリット
等について、双方向のやりとりを交えながら確認していきました。
福祉の専門家である職員の皆さんが、「より良い職場づくり」「より良いサービスの提供」を目指して、職場でコーチングを活かすことに、高い関心を持たれているのが実感できました。
感想(たくさんの感想を頂戴しました。一部だけご紹介します。)
・ゴールを設定することからコーチングが始まる、といことに気付いた。
・ブリーフコーチングという発想を持っていなかった。意識的に多用することで色々な人が働きやすくなるように思った。
・自分の目標、チームの目標は何であったか、再度確認して胸に落ちました。
・高い目標を持つことで興味や関心が広がることが分かり良かった。
・良いサービスに向けて、何か変化を持ちたいと思った。
・職場において目標の共有が大事である。
・ドリームキラーの存在と対応について、ひそかにウケました。
・お互いの目標を達成するために、相談し合い成長できるような時間を作っていきたい。
・職場でのコーチングは、いますぐからでも意識して取り組めそうなことに気付いた。
・一緒に同じ研修を受けることで、実際に同じ方向に向かって働ける方法を共有できた。
ご依頼主様
社会福祉法人大照学園(障害福祉サービス事業所)様
受講いただいた方々
細井宏俊理事長様、細井章代施設長様をはじめ職員の方々
テーマ
支援者のモチベーションアップと虐待
概要
次のようなことを中心に、話を進めました。
・モチベーションとは
・モチベーションが維持できない理由
・心理的盲点の働き
・モチベーションを高めるには
・虐待が起こらないために
感想(たくさんの感想を頂戴しました。一部だけご紹介します。)
・目標を常に持ち続けることの大切さが、メンタルにつながっているということを学べ、意識していきたいと思った。
・目標を持ち、目標に向かっていくことがモチベーションを高めることに気付いた。
・モチベーションについて深く考えたことがなかったので「なるほどな」と思うことがたくさんあった。
・個人だけの力には限りがあり、高め合える職場の方や友と共に頑張っていかないといけないと思った。
・虐待が起こらないためにモチベーションが大切だと分かった。そのためには、声を掛け合う。
◎重要文化財に指定されている「良正院」というお寺の本堂が、研修会場でした。
せっかくの機会ですので、京都東山にある浄土宗総本山であう知恩院山内に位置する「良正院」をご紹介します。
「良正院」は浄土宗の寺院で、徳川家康の二女督姫(とくひめ)を弔うため、督姫の息子池田忠雄(ただかつ:家康の孫にあたる)が建てたものです。
家康や池田家との関係により江戸時代を通じて知恩院山内で有数の寺格を有していました。
寛永八年(1631年)に建立されたもので表門と共に国指定重要文化財です。ふすま絵は狩野三益によるもので京狩野の祖・山楽の息子らしいという事が最近分かってきたそうです。
ご依頼主様
京都市ふしみ学園(障害福祉サービス事業所)様
受講いただいた方々
寺本園長様、八木副主任様をはじめ職員の方々
今回は「手話通訳」をしていただきながらの研修となりました。
テーマ
「支援者に必要なマインド」って?
概要
次のようなことを中心に、話を進めさせていただきました。
・自己イメージ
・仕事上の目標
・決心が続かない理由
・目標の達成をサポートする働き掛け
・コミュニケーション
・支援者に必要なマインド
・モチベーションを高める「10の言葉」
感想(たくさんの感想を頂戴しました。一部だけご紹介します。)
・もっと早くコーチングを知っていれば、違った人生になっていたのか、自分の子ども違った人生を歩んでいたのか、と思うと残念。
・人の良いところを見つけることは大事と、よく聞いていたが、この研修で、その根拠と重要さが分かった。
・決心が続かないことが多かったが、その原因が分かった気がした。
・聞けば聞くほど納得!な内容でした。
ご依頼主様
社会福祉法人京都身体障害者福祉センター様
受講いただいた方々
安田行雄理事長様、前田文男事務局長様をはじめ、管理職員、主任級職員の方々
テーマ
人事評価制度の面談に向けて
人事評価をする「不安」を解消する「3つの秘訣」
概要
次のようなことを中心に、話を進めさせていただきました。
・人事評価制度でめざすところ
・人事評価制度での面談のあらまし
・基本的な心構え
・「不安」の原因
・「不安」を解消するたった「3つの秘訣」
感想(たくさんの感想を頂戴しました。一部だけご紹介します。)
・不安があったが、研修を聞いている内に不安を解決していけそうな気になった。
・面談終了時に、被評価者の自己評価が高まるように締めくくる!ことを忘れないようにします。
・コーチングによって、職員のまだ発揮できていない能力を伸ばすことの大切さが理解できた。
・ティーチングとコーチングの必要性と、相手を理解した上で使い分けて成長してもらうことに気付きました。
ご依頼主様
社会福祉法人「桂の泉」(京都市西京区)様
講演の概要
理事長の北川明様、施設長の山岡昌彦様をはじめ、職員、ボランティアの皆様に、「自分らしさ」って何?というテーマのお話を熱心に聞いていただきました。
お話しした概要です。しっかりとお話しさせていただきました。
・「やる気が長続きしない理由」
・「自分らしさ」が、「どうしてできあがるのか」「行動にどう影響するのか」「どうすれば変えられるのか」
・「こうなりたい、こうしたいという、目標を持つことが大切な理由」
・「目標を実現するのに、第三者からの働き掛けが有効なこと」
・これらを「障害福祉サービスを利用されている方への支援に活かせること」
このような話を
・施設利用者の皆様に聞いていただきたい
・他の施設に勧めたい
・目標を探している方、新たな生活に出たい方に勧めたい
・今、子育てをしている方に勧めたい
・家族や子供に話したい
・ご縁のある方にお勧めしたい
などという、ご意見をいただきました。
ありがとうございました。
感想もたくさんいただきました。
・やる気が長続きしないのは、自分の意思が弱いせいだと思いこんでいたが、そうでないことが分かりました。
・自分自身を見つめ直す機会がもて、とても勉強になりました。
・肯定的な対応の仕方の入り口が見えた気がします。
・目標を持ち目標に向かって進みたい。
・孫に対する接し方に気付かされました。
・当たり前と思っていたことが当たり前でないことに気付かせて頂きました。
・これからの生き方を考え直した。
・先入観が盲点をつくることに気付いた。
など
ご依頼主様
京都市下京老人福祉センター
ご依頼のあらまし
「介護予防講座」の「脳いきいき健康クラブ」での講演
講演の概要
「意外と知らない?毎日を楽しくするコツ」をテーマに講演させていただきました。
38名の方が、うなづきながら真剣に聞いてくださいました。
小テーマは「口ぐせのコツ」「楽しいのコツ」「健康を保つコツ」「毎日を楽しくするコツ」としました。
「自己対話(セルフトーク)」「自己イメージ」についての質問や、ご自分の考えの発表も、頂戴しました。
特に、「健康を保つコツ」に高い関心を示されました。
なごやかな雰囲気のなかで、私もしっかりとお話しし、ご説明をさせていただきました。
ありがとうございました。
ご依頼主様
京都市下京老人福祉センター
ご依頼のあらまし
「介護予防講座」の「脳いきいき健康クラブ」での講演
講演の概要
「意外と知らない?毎日を楽しくするコツ」をテーマに講演させていただきました。
30名の受講者様が、うなづきながら真剣に聞いてくださいました。
小テーマは「口ぐせのコツ」「楽しいのコツ」「若さを保つコツ」「毎日を楽しくするコツ」としました。
「若さを保つコツ」についての質問や、ご自分の考えの発表も、頂戴しました。
なごやかな雰囲気のなかで、私もしっかりとお話しさせていただきました。
ありがとうございました。
ご依頼主様
社会福祉法人京都身体障害者福祉センター
ご依頼のあらまし
管理職研修(理事長様、施設長様等の管理職員全15名)の一環としてのグループコーチング
内容は、人材育成のための人事評価制度の導入に相応しいコーチング
グループコーチングでコーチさせていただいた概要
・コーチングの目的、適切な会話、質問
・組織におけるコーチングの効果
・目標の設定、組織の目標と個人の目標との関係
・自己イメージの役割、働き
・自己イメージを変える方法 等
受講された後の感想等
【分かりやすさ】
優しいしゃべり方で分かりやすかった。
心地良い語り口と声でストレスなく吸収できた。
【コーチングの活用】
コーチングを活用したい、と考えられた方が7割以上おられました。
【変化を感じたところなど】
・ゴールを具体的にイメージすることが大事ということがわかった。
・個人の目標設定に大変参考になった。
・マイナスイメージを話さないことの大切さ。
・肯定的に見ることの大切さを感じた。
・肯定的に対応することにより自己イメージアップがするということを再認識。
・自己イメージが自己の変化を妨げていることへの気付き。
・イメージを持つ、育てることということが良く分かった
・自分の自己イメージを変えたいところがあり、まず自分からやってみたい。
・職員にも紹介したい。
・職員育成や利用者支援にも活かせる手法だとわかった。
・組織的な取り組みでポジティブな集団が目指せると思う。
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